運用資産の時価評価額があらかじめ設定した金額(設定額)を上回ると、自動的に組入投資信託の売買が行われ、利益が出た分(利益相当分)が受け取れる機能のことです(利益相当分以外は引き続き運用を継続します)。
【設定額】
『利益払出の受付日の前営業日の時価評価額(新規申込時は契約金額)』×『設定率(※)』で設定していただきます。
※「105%(利益5%)」「110%(利益10%)」のいずれかを選択
【利益相当分】
・『設定額』-『利益払出の受付日の前営業日の時価評価額(新規申込時は契約金額)』が利益相当分になります。
・原則、運用資産の時価評価額が設定額を上回った日の翌営業日から起算して8営業日目に、お客さまの普通預金口座へ利益相当分が払い出されます。