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よくあるご質問(Q&A)

  • No : 10443
  • 公開日時 : 2022/10/27 14:22
  • 更新日時 : 2023/10/10 09:10
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年末残高等証明書の「住宅借入金等の内訳」欄の記載が2021年度までと異なりますが、年末調整で提出する用紙にはどのように記載すればよいですか

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回答

2021年度までと2022年度以降で「住宅借入金等の内訳」欄の表記が異なるお客さまは、借入状況に応じて、以下のとおり用紙に記載をお願いします。

【年末残高等証明書(見本)】

1. 土地と建物をそれぞれのご契約でお借り入れ中のお客さま
土地分のご契約における年末残高等証明書のみ、上図①「住宅借入金等の内訳」欄の表記が2021年度までと異なり、以下のとおり表示されます。

【記載方法】
土地分のご契約、建物分のご契約ともに年末残高等証明書に記載されている、上図②「住宅借入金等の金額」欄の「年末残高」を、上図①「住宅借入金等の内訳」欄の区分()に応じて、年末調整で提出する用紙にご記入ください。
 
区分は「住宅のみ」「土地等のみ」「住宅及び土地等」の3つになります。

2. 借り換えでお借り入れ中のお客さま
上図①「住宅借入金等の内訳」欄の表記が以下のとおり表示される場合があります
【記載方法】
年末残高等証明書に記載されている、②「住宅借入金等の金額」欄の「年末残高」を、お借り入れの際のご資金の使いみちに応じて、年末調整で提出する用紙にご記入ください。

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