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よくあるご質問（Ｑ＆Ａ）
「三井住友信託ラップ口座電子開示サービスシステム移行のご案内」が届きました。何か手続きが必要ですか
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回答
「三井住友信託ラップ口座電子開示サービス」は2023年12月11日にインターネットバンキングへシステム移行しました。
これに伴うお客さまの必要な手続きは以下のとおりです。
【2023年12月1日時点で電子開示サービスを利用していなかったお客さま】
手続きは不要です。引き続き運用報告書や取引報告書などの書類は郵送でお送りします。
なお、三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録をしていただくと、電子交付へのお切り替えの手続きや、電子開示(時価情報等のご確認)機能・追加入金などの申し込みをインターネットバンキングで利用できるようになります。
▶三井住友信託ダイレクトの申し込み方法はこちら
▶インターネットバンキングの初期登録はこちら
【2023年12月1日時点で電子開示サービスを利用していたお客さま】
三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録の手続きが必要です。
運用報告書や取引報告書などの書類は、原則これまでどおりの方法で交付するため(※1)、これまで電子交付で確認していたお客さまは、三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録の手続きが完了するまでは報告書などの書類が確認できなくなります。お手数おかけいたしますが、手続きを完了してください(※2)。
なお、既に申し込みと初期登録が完了している場合は、改めて手続きをする必要はありません。
▶三井住友信託ダイレクトの申し込み方法はこちら
▶インターネットバンキングの初期登録はこちら
※1 これまで電子開示サービスを利用していたお客さまであっても、以下①②の両方に該当するお客さまは郵送交付に変更されます。
①三井住友信託ダイレクトの申し込み・初期登録が完了していない
②当社のキャッシュカードをお持ちでない
なお、三井住友信託ダイレクトの申し込みと初期登録完了後、電子交付に切り替えいただくこともできます。
※2 三井住友信託ダイレクトの利用を希望されない場合は、郵送交付に変更する手続きが必要になりますので、お取引店にお問い合わせください。
これに伴うお客さまの必要な手続きは以下のとおりです。
【2023年12月1日時点で電子開示サービスを利用していなかったお客さま】
手続きは不要です。引き続き運用報告書や取引報告書などの書類は郵送でお送りします。
なお、三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録をしていただくと、電子交付へのお切り替えの手続きや、電子開示(時価情報等のご確認)機能・追加入金などの申し込みをインターネットバンキングで利用できるようになります。
▶三井住友信託ダイレクトの申し込み方法はこちら
▶インターネットバンキングの初期登録はこちら
【2023年12月1日時点で電子開示サービスを利用していたお客さま】
三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録の手続きが必要です。
運用報告書や取引報告書などの書類は、原則これまでどおりの方法で交付するため(※1)、これまで電子交付で確認していたお客さまは、三井住友信託ダイレクトの申し込みとインターネットバンキングの初期登録の手続きが完了するまでは報告書などの書類が確認できなくなります。お手数おかけいたしますが、手続きを完了してください(※2)。
なお、既に申し込みと初期登録が完了している場合は、改めて手続きをする必要はありません。
▶三井住友信託ダイレクトの申し込み方法はこちら
▶インターネットバンキングの初期登録はこちら
※1 これまで電子開示サービスを利用していたお客さまであっても、以下①②の両方に該当するお客さまは郵送交付に変更されます。
①三井住友信託ダイレクトの申し込み・初期登録が完了していない
②当社のキャッシュカードをお持ちでない
なお、三井住友信託ダイレクトの申し込みと初期登録完了後、電子交付に切り替えいただくこともできます。
※2 三井住友信託ダイレクトの利用を希望されない場合は、郵送交付に変更する手続きが必要になりますので、お取引店にお問い合わせください。