【プロフィットロック】
運用資産の時価評価額(※1)が増加し、あらかじめお客さまが選んだプロフィットロックの比率(120%・130%・140%・150%)に達した場合に、自動的に運用資産を売却し、得られた利益を確定します。
【ロスカット】
運用資産の時価評価額(※1)が減少し、あらかじめお客さまが選んだロスカットの比率(50%・60%・70%・80%)に達した場合に、自動的に運用資産を売却し、損失を抑える処置が取られます。
▶設定率・設定額についてはこちら
どちらの場合も「運用資金待機コース」へ移行されます。
その後は、お客さまのご意向により、運用再開などの手続きを承ります。
▶運用資金待機コースについてはこちら
※1 時価評価額には受付済み(※2)の追加入金額は含みません。
一方で、受付済み(※2)の一部解約金額は差し引きます。
また、報酬計算基準日(※3)以降で支払時期未到来の報酬額については時価評価額から控除して到達判定を行います。
そのため、時価評価額(※1)がプロフィットロックの設定額以上となっても到達しない場合や、時価評価額(※1)がロスカットの設定額以下になる前に到達する場合があります。
※2 受付済みとは 「当社所定のシステム登録~運用開始日前営業日の追加入金」「当社所定のシステム登録~出金日の一部解約」をいいます。
※3 報酬計算基準日とは、3・6・9・12月の各末日。銀行休業日の場合は前営業日。